- 手間なく淹れられる
- 豆挽き〜抽出まで自動化
- キッチン家電としての時短効果◎
朝のバタバタ時間でも、スイッチひとつで豆から挽きたてのコーヒーが淹れられるのが「全自動コーヒーメーカー」の最大の魅力です。
豆挽き・ドリップ・抽出・保温までの工程をすべて自動でやってくれるので、手間いらず。
忙しい人や、朝の家事を時短したい方にとっては、キッチン家電の中でも“導入する価値あり”のアイテムです。
私も導入してから「朝のゆとり時間」がちょっと増えました☕
全自動コーヒーメーカーのおすすめ4選
1. シロカ SC-A211
- 必要最低限の機能で操作が簡単
- 「ミル音が静か」とのレビューあり
- タイマーはなし/給水は少し注意
シンプルで扱いやすく、コスパ重視の人におすすめ。ミル付きで豆から自動抽出。
操作が簡単で音も静かという口コミが多く、初心者にも人気です。
2. アイリスオーヤマ BLIAC-A600-B
- タイマー付きで朝自動抽出できる
- ミル音が少し大きい?という口コミも
- フィルター洗いやすく掃除もラク
タイマー付きで、朝に自動でコーヒーが完成するのが特徴。
お手入れも簡単で、ミル付き&フィルター洗浄もラク。忙しい朝にぴったりなモデルです。
3. パナソニック NC-A58-K
- 浄水&ミル自動洗浄機能がうれしい
- 豆の焙煎具合に応じて抽出設定が変えられる
- やや大きめ/価格は少し高め
ミル自動洗浄・浄水機能があり、味にもこだわりたい人向け。
焙煎具合によって抽出モードが変えられる本格派モデルで、静音設計もうれしいポイント。
4. ツインバード CM-D465B
- プロが監修した味設計
- 手入れに手間はかかるが、その分香りが◎
- 「休日ゆっくり派」に向くモデル
プロが監修した味設計。香りや味の豊かさは段違いで、本格派志向の人に人気。
手入れには手間がかかるものの、休日にゆっくり楽しみたい人には最適です。
比較してみました
- シロカ SC-A211
- アイリスオーヤマ BLIAC-A600-B
- パナソニック NC-A58-K
- ツインバード CM-D465B
【比較表】機能・価格・使いやすさをチェック
機種 | ミル付き | 容量 | タイマー | お手入れ | 価格目安 |
---|---|---|---|---|---|
シロカ SC-A211 | ◯ | 約600ml | ✕ | やや簡単 | 1万円台前半 |
アイリスオーヤマ A600 | ◯ | 約600ml | ◯ | ◎ | 1万円前後 |
パナソニック NC-A58-K | ◯ | 約670ml | ◯ | 自動洗浄あり | 2万円前後 |
ツインバード CM-D465B | ◯(本格ミル) | 3杯分 | ✕ | プロ向け手洗い | 約3万円 |
まとめ
全自動コーヒーメーカーは、「忙しい朝の味方」であり「家で楽しめるちょっと贅沢な一杯」を叶えてくれる家電。
どのモデルも特長が異なるので、ライフスタイルに合った1台を選んでみてください☕
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